元フリーランスWebライターが教える!未経験から案件獲得まで

フリーランスのWebライターになるために フリーランス

長い間「働く」という行為は、会社に勤めることを基準として進められてきました。

会社が用意したシステムの中で、役職を与えられ収入を受け取る。

会社の中での評価が、大きく自分の収入や生き方に影響してきました

しかし現代において、「労働」の仕方は会社で働くことだけにとどまりません。

時間や場所にとらわれない働き方もあれば、人と会わない方式で仕事をすることも可能です。

その選択肢の1つとして挙げられるのが、フリーランスという働き方。

今回はフリーランスとして働くための考え方や、現役のWebライターがどうすればフリーのライターとして仕事をしていけるのか

その方法と指針について解説していきます。

フリーランスに必要なこと

フリーランスになるには?

まずフリーランスになる際に必要なことについて紹介していきます。

フリーランスは会社員にはない注意点がいくつか存在し、会社に属さないがゆえに気にするべき点が多いのです。

そこでフリーランスとして活動するうえで重要なことを先に押さえておきましょう。

締切は絶対厳守

当たり前ですね。

フリーランスのお仕事は基本的には会社に属していないので、クライアントさんとの業務委託契約で成り立つケースがほとんどです。

フリーランサーはクライアントさんのおこなっているビジネスを手伝っているわけですので、期日までにお仕事を終わらせなければ計画に乱れが出てきてしまいます。

変化の早い現代において、タイミングは重要な要素の1つです。絶好のチャンスを自分の仕事が終わっていないことで逃してしまう。これは重大な機会損失です。

フリーランスは会社員ではないので、仕事が十分にできない場合、すぐに切られてしまうという不安もあります。

そのため最低限締切だけは厳守しましょう。

締切に間に合いそうにない場合は、早めにその旨を伝えて期限を伸ばせないか確認してください。

仕事をするうえで信頼を積み上げることが重要となるので、締切に対する意識は高めておきましょう。

確定申告をして税金の勉強も

フリーランスは会社に属していないので、税金に関しては自分でおこなわなければなりません。

所得税や保険料など払わなければいけないものは複数ありますが、会社員の場合は会社が自動的に計算して差し引いてくれます。

フリーランスは確定申告をおこなって、税金を納めなければいけません。

税金の勉強が必要です。

税金の勉強難しそうですよね。

僕も最初はそうでした。

そこで勉強に丁度いい本を紹介します。

この本は税金のことをマンガ形式で教えてくれます。

お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください! 

特にフリーランスや個人事業主に焦点を絞って解説しているので、節税方法などについてもわかる本です。

税金についての知識があれば、可処分所得を増やすことにつながります。

ぜひこの本で勉強してみてください。

日常的な勉強が必要

フリーランスになるといっても、常に他の同業者はライバルとなり得ます。

会社員ではないので仕事がなければ、収入は0です。

これを考えた時に考えるべきことは、3つ。

  • スキルアップを目指して勉強
  • 営業をする
  • 情報発信をする

この3つをすることでライターとしての付加価値を高めていく必要があるのです。

特にスキルが高くなければ、成果物で信頼を得ることができません

そのため日常的な勉強が必要となるのです。

お仕事をいただければ、成果物での評価が重要になります。

そのため日常的に勉強をして、スキルアップに努めましょう。

残りの2つは後述します。

Webライターって稼げるの?

ライターって稼げるの?

Webライターは大金を稼ぐには複数のスキルがいりますが、生活するための仕事としては十分に稼げます

Webライターの仕事は多岐に渡りますが、メディアに投稿する記事作成がメインです。最初にライターとして活動をする場合も、記事を作ることから始めるでしょう。

フリーランスとして仕事をしていく中で重要なことが単価です。

Webライターの単価は1文字〇円といった文字単価で提示されます

相場は1文字1円といわれているので、この金額を目指すのが最初の目標になります。

文字単価1円で仕事を受けた場合、月5万円を稼ぐのに必要な文字数は5万文字

大体1記事あたり3,000文字から5,000文字で発注されることが多いです。

つまり10~15記事の納品で5万円稼げるという計算になります。

大体初心者の記事作成の目安は1時間1,000文字ほどとなりますので、バイトをしていると考えてコンスタントに作業をすれば大丈夫です。

もちろんリサーチの時間や修正の時間などもあります。

すべてにおいて同じ結果にはなりませんが、それに近い状況を生み出すことは可能です。

文字単価が1円を超えてくれば、作業量を増やして20万円以上稼ぐこともできます。

ここまでくると作業をする体力なども関わってきますが、可能性は広がるので挑戦してみてください。

フリーランスのライターになる方法

フリーランスのライターになる方法

ではフリーランスのライターになるにはどうすればいいのでしょうか。

答えは簡単です。

まずは案件を取る!

以上。

フリーランスとして成果を出すためには行動を起こすことが肝心です。

僕がライターになったときは、思い立ってすぐに営業文の書き方を調べてクラウドソーシングで営業文を送りまくりました。

初心者なので実績もゼロです。

ですがかなりの量を送れば、数件は返信が返ってきます。

それに対応することで案件の獲得は可能となるのです。

あとはテストライティングや案件をやりながら勉強していきます。

本気出してやれば3ヶ月もないぐらいで基本は身に付くのではないでしょうか。

また案件を獲得した場合は、マニュアルというものも存在しています。

マニュアルを熟読して、クライアントさんの求めている記事に近付けていきましょう。

回を重ねていく中でノウハウが身に付いてきます。

まずは行動をすることが重要です。

ライティングのスキルを身に付けるためには

ライティングのスキルを身に付けるためには

ではライティングのスキルを身に付けるためにするべきことを紹介していきます。

文章を書くとなると、ハードルを高く考える人が多い印象です。

僕としては高校の現代文を履修していれば問題ないと考えます。

むしろライターになってから学べば、文章スキルに関しては自然と習得可能です。

じゃあどうやってスキルを学ぶのでしょうか。

ライティング力を上げるために役立つ方法を3つ紹介します。

ライティングに関するブログ記事を読む

僕がライターになるときに最初にやったのは、ブログ記事を読むことです。

ライターとしてすでに活躍している人が、ブログにてライティングについて解説している記事がたくさんあります。

そこから重要なことを学んで、自分の記事にも反映させていきましょう。

僕のおすすめは佐々木ゴウ先生のブログです。

初心者向けにライターとして必要なノウハウを紹介しているので、必ず確認しましょう

ゴウ・ライティング 未経験から副業webライティングで仕事を獲得するためのwebライター養成講座

他にもマナブさんのブログなども参考になるので、見てみてください。

本を読んで情報収集

本を読むこともライターの情報収集としては、重要な要素となります。

プロのライターが書いた文章が、10万文字レベルで載っているのが本です。

普通に考えて、1,500円ぐらいで得られる教材としてはコスパ良すぎですよね

先ほどライターとしての実力を上げていくためには、勉強が必要であると伝えました。

記事を書くことに特化した本を読むことで、体形的な知識を得ることも可能です。

一流のライターがやっているのことを当たり前のようにできることは、信頼性を高めていくために重要なこと。

勉強の方法としてぜひ活用してみてください。

僕がおすすめしているライティング本も紹介します。

かなり定番の本ですが、網羅的にライティングを勉強でき効果は絶大です。

沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—

もし今すぐお金出すのは厳しいと思った場合は、Audibleもおすすめです。

本を音声で聴くことができるものとなっているので、作業中に流し聞きすることや移動中にも安全を保った状態で取り入れられます

コインという名称のポイントを導入しており、コインと書籍を交換して楽しむことが可能です。

会員は毎月付与され、書籍の購入に利用できます。

もちろんコインなしでも書籍は購入でき、会員は通常の3割引きで購入できる利用特典が。

その他にも追加料金なしの会員限定コンテンツや本の返品交換など、会員登録することで獲得できるメリットがたくさんあります。

初期登録時は、最初の1冊が無料でプレゼントされます。

音声学習は効率的に情報を収集できる方法の1つですので、試してみてください。

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SEOを学ぶ

記事を書くうえでSEOも重要になります。

SEOとは、Googleの検索で上位を獲得するための手法のことで、ライターの必須スキルです。

検索キーワードに対してどのような結果が得られるのかを模索する必要があります。

ではクライアントさんの気持ちを考えてみましょう。

記事を掲載するメディアは多くの場合、集客をすることで自社のブランディングや商品の成約を獲得することが目的となります。

集客をブーストするためには、まず見てもらわなければなりません。

その手法としてSEOが役立つのです。

悩みを抱えたユーザーに対して的確な記事を差し出してあげれば、ユーザーの悩みは解決されます。

メディアの信頼を高めるためには、SEOを学びユーザーに向けてニーズに合った記事を、検索結果の中から与えなければならないのです。

検索上位を獲得できれば、検索人数が多ければ多いほど効果を発揮します。

ライターとしての付加価値をつける手段にもなりますので、少しずつ勉強していきましょう。

SEOを勉強するためにおすすめのブログも紹介します。

今では人気のビジネス系YouTuberとして活躍しているマナブさんの記事です。

SEOの実績もある彼のノウハウなので、何回も読んで取り入れてみてください。

【SEO対策の完全マップ【入門・基礎・中級・上級:16記事で解説】

フリーランスのライターの営業方法

フリーランスのライターの営業方法

フリーランスとして活動していくためには、どうしても仕事を獲得することが必要です。

案件をクライアントさんから頂いて、取り組める作業がなければ勉強をしても生活できるようにはなりません。

あくまで作業量あっての成果となります。

そこでまずは簡単にライターの営業方法について紹介していきます。

営業をおこなう場所は以下のいずれかになるでしょう。

  • クラウドソーシング(クラウドワークス、ランサーズなど)
  • Twitter、FacebookなどのSNS
  • メディアのホームページの募集ページから
  • bosyuなどのマッチングサイト
  • オンラインサロンや知り合いからの紹介

上記はそれぞれ特性が異なるので、一様にこうすれば結果が出るということはありません。

しかし営業という行為でいえば、相手は人間なのでやることは同じです。

初心者が最初に活用するのは、クラウドソーシングなので、クラウドソーシング向けに書いていきます。

クラウドソーシングではフリーランスに記事を発注したいクライアントさんがいて、それに対して記事を書きたいライターが応募する形式がメインです。

仕事を重ねていけば、スカウトなどもあるので、頑張り次第で仕事を絶えずもらうことも可能となっています。

※単価が激安というデメリットもあるので、注意が必要

初心者が書く営業文として重要なことは以下の通りです。

  • 実績(仕事での成果物、自分のブログ記事など)
  • 自己紹介(ライター歴、週の稼働時間、得意ジャンル、経歴など)
  • 自己アピール(ライターとしての長所、仕事を任せることでの相手目線のメリットなど)
  • その他スキル(特にマーケティングなどの知識は優遇されます)

他にもたくさんありますが、上記の3つは確実に記載しておきましょう。

初心者でもOKな案件を最初は狙っていくと思いますが、他のも大勢いるライバルと差をつけることが鍵になります。

自分の付加価値を相手に感じてもらえる営業文を書いていきましょう。

まとめ

フリーランスとして生きていくのは、実は結構大変です。

しかし大変であるがゆえに、しっかりと積み重ねていけば大きなメリットも得られます。

やるべきことをこなしつつ、自分の生きたい人生を実現するために頑張っていきましょう。

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Zukxy

ビデオグラファー/フォトグラファー

独学で動画編集や撮影を覚え、YouTube編集からフリーの活動を開始する。徐々に技術と経験を積み、撮影アシスタントやワンストップでのコンテンツ制作の案件を獲得。

現在はインタビュー撮影やYouTube編集まで、幅広く動画制作をおこなっている。写真に関しては、人物撮影を得意としており、その人本来の魅力を写真に表現することを目標としている。

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